園長 挨拶

「遊びを応援する幼稚園」〜 遊びこむ ことの大切さ

より楽しく、一生懸命、物事にかかわろうとする中で、突然アイディアが浮かんで、ああしてみたら? こうしてみよう! と思えるとき、ありませんでしたか?

人は、見たり、聴いたり、行動に移してみるなど、様々な体験を通して刺激を受け、確かめたり、思い出したり、思いついたりします。家族から言われていたことを覚えていて、似たような状況で、同じように友達に伝えたりもします。これらの豊かな体験の積み重ねが、見聞きしたこと、手・指や体の使い方、実際に見て・さわって・試してみたことと結びつき、次の、何かと何かの結びつきにつながっていくのです。

自分一人でもいろいろと想像できる場合は、それでもよいのでしょうが、

友達や先生が上手にできているのを見て、あるいは、楽しそうにしているのを見て、

自分もやってみよう、と刺激を受けることがあったと思います。

また、そんなこと、自分もできるよ、とアピールしたくなった場合もあったでしょう。

こどもたち、(そして大人も!)楽しいことには夢中になります。

ここに楽しい仲間が加われば、百人力! 友達がしていることを真似しようと試みたり、こうしたらいいと教えようとしたり、いろいろな影響を受け、また与え合っていくのです。

先生方は、保育室にこんな仕掛けをしておこう! どのように環境構成をしたら興味を示してくれるかな? 等、いろいろと仕掛けを工夫しています。

雨の日でもカッパを着て探検です! そこに普段とは違った発見があります。一人では億劫かもしれませんが、みんなで体験、共感し、濡れたら対処する、その方法も覚えます。

先生方も、色々なテーマを、どのタイミングで示そうか、どんな楽しい活動と結びつけようか、こどもたちの様子を見ながら考えています。是非、のぞいてみてください。

ふぞく幼稚園 園長 井上 薫

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